辛いモノ好きの皆様、ようこそスパイシー辛いもの王国へ。あなたのような、危険な辛いものマニアのためにこんなページを作ってみました。では早速、ご紹介しましょう。
広島汁なし担担麺のお店には、普通の汁なし担担麺でなくて、特別に「激辛」な汁なし担担麺のメニューが用意されているお店があるんですね。ここでは、そんな特別なヤツばかりを集めています。
あなたの危険度に合わせてご利用できるように、辛さの危険度を★の数であらわしています。★２つで、通常の汁なし担担麺の一番辛い辛さと同じくらい。星が多くなればなるほど、きっと危険度の高いあなたとも、親近感が近くなるのではないでしょうか。
※ここに掲載している各店には、「激辛」ではなく、普通の汁なし担担麺もありますので念のため。
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広島市中区八丁堀8-10 清水ビル 1F
(地図番号1)
ネギの上にはたっぷりの唐辛子。見ているだけで辛くなるDEATH MAXです。
辛さの危険度★★★★★くにまつさんには、辛くて濃い味、辛さの危険度★★★のKUNIMAXもあります。
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広島市佐伯区五日市中央7-5-11
(地図番号2)
梵天丸さんは通常の5倍位の辛さの「激辛」というのもあります。そして、そこから更に辛いのが「梵天切り」。これが二種類の辛さがあるんですね。梵天切りⅡは、一口目から瞬間的に強烈な辛さ。そして食べていくうちに少しづつ味が濃く辛くなっていくのですが、何故かうまいんです。
辛さの危険度★★★★★
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広島市西区草津新町2-26-1アルパーク横丁内 東棟 1F
(地図番号3)
本店とは、ひと味違う辛さのKUNIMAX Ⅶです。山椒がよく効いた濃く深い味わいの汁なし担担麺です。
辛さの危険度★★★
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▶ 昇天(武蔵坊)
広島市中区富士見町5-12 田ビル1F
(地図番号4)
山椒の痺れ感が抜群に高いです。鉢の底に仕込んである大量の唐辛子が突然現れ、このヒリヒリ感とともにすばらしい辛さです。上八丁堀店、横川店にも同じメニューがあります。
辛さの危険度★★★★★
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広島市中区大手町3丁目3番14号
(地図番号5)
ピリッと感の強さでは、この世の中にこれ以上のものはないと言っていいくらいの、汁なし担担麺。大量のネギと唐辛子はビジュアル的にも辛いです。薬研堀店、東京店にも同じメニューがあります。
辛さの危険度★★★★★
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広島市安佐南区長束2-19-3
(地図番号6)
メニューに、汁なし担担麺(辛さ０～３、ＭＡＸ)と、サラッと記載されています。この、ＭＡＸが半端無く辛いんですね。普通のおよそ５倍ということなのですが、使われている山椒の酸味と辛さが非常に強く、ひとくち食べたその瞬間から高いヒリヒリ感を感じます。小網町店にも同じメニューがあります。
辛さの危険度★★★★
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クニマックスで危険度3ですか??
クニマックスに挑むことも出来ない私ごときの舌では、こりゃキング軒は不可侵です。職場に近いのに。
itatchi様 まずは入門編の、すずらん亭さんからいかがですか？
武蔵坊さんの醤油系の昇天より味噌系のDEATHのほうがやばかったです。